埼玉県

旅行の印象:

江原さんのご家族によると、東京から埼玉県吹上市の途中にある上尾市は大都市と地方の国境のようなところだそうです。電車で上尾市を通る時、いきなり大都会の景色は田んぼのカーペットになります。先週末、江原さんご家族を訪問した時、この変化を見ました。
埼玉県は日本のニュージャージーだと言われています。東京のベッドタウンという評判がありますが、実は埼玉県は日本で有機農業が一番盛んな県の一つです。吹上市の真ん中で江原浩昭さんと広美さんは小さい有機農園を経営しています。高速道路に近くにある400年の歴史がある農園、元蚕農園を見た時はびっくりしました。家の前に、アイガモでいっぱいの田んぼや、色々な無農薬野菜の畑もありました。玄米や有機米を生産する為に、アイガモ農法が使われています。江原さんによると、埼玉県に住んでいる農家の方々の中で、アイガモ農法を使っているのは10人以下だそうです。悲しいことですが、去年江原さんのアイガモ全部が盗まれてしまいました。米のほかに、江原さん達は有機ナスやピーマン、トマトやきゅうりなどを栽培しています。私たちの短いファームステイの間に、このような野菜を取った後、大豆の畑を準備して、大豆を植えてしまいました。真夏のような日だったので、暑かったです!吹上の隣の町は熊谷市という暑さで有名なところです。江原さんの三世代のご家族は本当に素晴らしいホストだったので、外の暑さをほとんど忘れました。3.11以来、月に一回、江原さん達は片道10時間運転して岩手県へ行っています。そこで、被災者と一緒に週末を過ごして、お弁当を作るボランティア活動に参加します。江原さんが気づいたのは、被災者の中で、有機農家の方々は、他の農家の方々と比べて、もっとやさしく新しい生活を始められたようだということです。なぜなら、有機農家の方々は強い国内や国際的なネットワークの一部だったので、そのつながりを生かして、他の県、ある場合にはベトナムや他の国へ行って、もう一度農業を始めました。

秋にも一回埼玉県へ行くつもりです。今回アイガモ農法で生産したお米を収穫しようと思っています!

漢字:

「蚕」は今回の漢字です。吹上の周辺や隣の群馬県は絹の生産の中心地でした。江原さんご家族の家は元養蚕農家なので、100年前の手作りドアや木で作った桁がありました。大豆を植えた後で、この家で休憩を楽しみました。伝統的でのんびりしたところなので、東京に近いということは信じられませんでした。

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One Response to 埼玉県

  1. Pingback: Saitama Prefecture 埼玉県 | 47 Japanese Farms: Japan Through The Eyes of Its Rural Communities – 47日本の農園

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